• 検索結果がありません。

【新日鉄住金エンジニアリング】据置:A /安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 15d0662

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "【新日鉄住金エンジニアリング】据置:A /安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 15d0662"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1/ 2

http://www.jcr.co.jp

15- D- 0662

201 5 年 11 月 16 日

株式会社日本格付研究所(J C R)は、以下のとおり信用格付の結果を公表します。

新日鉄住金エ

ジニ

株式会社

(証券コード:−)

【据置】

長期発行体格付 A+

格付の見通し 安定的

■ 格付事由

(1) 新日鐵住金のエンジニアリング事業を担う同社の完全子会社。旧新日本製鐵のエンジニアリング部門が分

社して設立された。製鉄プラント事業では新日鐵住金を始めとした国内外の幅広い鉄鋼メーカーを顧客と

する。同事業に加え、環境ソリューション、エネルギーソリューション、海洋、建築・鋼構造、パイプラ

インの計 6 事業分野によって構成されている。

(2) 当社の格付には新日鐵住金の信用力を強く織り込んでいる。新日鐵住金グループの中核子会社の一つとし

て事業セグメントの一角を担っており、同社と経営戦略を共有してグループシナジーの最大化を図ってい

る。旧新日本製鐵の高級鋼にかかる設備は全て当社が手掛けているほか、近年では旧住友金属工業の事業

領域や海外での拡販も進んでいる。新日鐵住金の国内外での事業展開において当社の技術は不可欠である。

これらに加え、人材面、資本面での密接な関係や、当面の収益力、財務内容に特段の懸念がないことを勘

案し、格付を据え置き、見通しを安定的とした。

(3) 製鉄プラントを始めとする国内の需要は中長期的にみれば縮小する方向にある。当社では従来から製鉄プ

ラント、海洋事業でアジア地域を中心に展開しているが、近時は東南アジアの営業拠点を強化するなど、

海外事業のさらなる拡充を図っている。一方、14 年 3 月にドイツの環境プラント大手を買収した環境プ

ラント事業では、欧州での需要低迷の影響などから買収後の収益は伸び悩んでおり、今後の立て直しが課

題となっている。

(4) 15/ 3 期経常利益は 187億円(前期比 6. 3%増)と2期振りの増益となったが、16/ 3期は原油価格下落に

伴い海外のエネルギー開発関連案件の受注が減少していることを主因に、前期比減益となる見通しである。

ただ、製鉄プラントは国内を中心に安定した受注が見込まれるほか、堅調な国内建築分野が下支えとなる

とみられる。財務面では実質無借金であり、諸指標は良好である。

(担当)水川 雅義・工藤 怜士 ■ 格付対象

発行体:新日鉄住金エンジニアリング株式会社

【据置】

対象 格付 見通し

(2)

2/ 2

http://www.jcr.co.jp

格付提供方針に基づくその他開示事項

1. 信用格付を付与した年月日:2015 年 11 月 11 日

2. 信用格付の付与について代表して責任を有する者:島田 卓郎

主任格付アナリスト:水川 雅義

3. 評価の前提・等級基準:

評価の前提および等級基準は、J C R のホームページ(http:/ / www. jcr. co. jp)の「格付方針等」に「信用格付の種類

と記号の定義」(2014 年 1 月 6 日)として掲載している。

4. 信用格付の付与にかかる方法の概要:

本 件 信 用 格 付の 付 与 にか か る方 法 の 概 要 は、 J C R の ホ ー ムペ ー ジ ( http:/ / www. jcr. co. jp) の 「 格 付 方針 等 」 に 、

「コーポレート等の信用格付方法」(2014 年 11 月 7 日)、「親子関係にある子会社の格付け」(2007 年 12 月 14 日)

として掲載している。

5. 格付関係者:

(発行体・債務者等) 新日鉄住金エンジニアリング株式会社

6. 本件信用格付の前提・意義・限界:

本件信用格付は、格付対象となる債務について約定通り履行される確実性の程度を等級をもって示すものである。

本件信用格付は、債務履行の確実性の程度に関しての J C R の現時点での総合的な意見の表明であり、当該確実性

の程度を完全に表示しているものではない。また、本件信用格付は、デフォルト率や損失の程度を予想するもので

はない。本件信用格付の評価の対象には、価格変動リスクや市場流動性リスクなど、債務履行の確実性の程度以外

の事項は含まれない。

本件信用格付は、格付対象の発行体の業績、規制などを含む業界環境などの変化に伴い見直され、変動する。ま

た、本件信用格付の付与にあたり利用した情報は、J C R が格付対象の発行体および正確で信頼すべき情報源から入

手したものであるが、当該情報には、人為的、機械的またはその他の理由により誤りが存在する可能性がある。

7. 本件信用格付に利用した主要な情報の概要および提供者:

・ 格付関係者が提供した監査済財務諸表

・ 格付関係者が提供した業績、経営方針などに関する資料および説明

8. 利用した主要な情報の品質を確保するために講じられた措置の概要:

J C R は、信用格付の審査の基礎をなす情報の品質確保についての方針を定めている。本件信用格付においては、

独立監査人による監査、発行体もしくは中立的な機関による対外公表、または担当格付アナリストによる検証など、

当該方針が求める要件を満たした情報を、審査の基礎をなす情報として利用した。

9. J C R に対して直近 1 年以内に講じられた監督上の措置:なし

■留意事項

本文書に記載された情報は、J C Rが、発行体および正確で信頼すべき情報源から入手したものです。ただし、当該情報には、人為的、機械的、また

はその他の事由による誤りが存在する可能性があります。したがって、J C Rは、明示的であると黙示的であるとを問わず、当該情報の正確性、結果、

的確性、適時性、完全性、市場性、特定の目的への適合性について、一切表明保証するものではなく、また、J C Rは、当該情報の誤り、遺漏、また

は当該情報を使用した結果について、一切責任を負いません。J C R は、いかなる状況においても、当該情報のあらゆる使用から生じうる、機会損失、

金銭的損失を含むあらゆる種類の、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害について、契約責任、不法行為責任、無過失責任その他責任原因

のいかんを問わず、また、当該損害が予見可能であると予見不可能であるとを問わず、一切責任を負いません。また、J C Rの格付は意見の表明であ

って、事実の表明ではなく、信用リスクの判断や個別の債券、コマーシャルペーパー等の購入、売却、保有の意思決定に関して何らの推奨をするも

のでもありません。J C Rの格付は、情報の変更、情報の不足その他の事由により変更、中断、または撤回されることがあります。格付は原則として

発行体より手数料をいただいて行っております。J C Rの格付データを含め、本文書に係る一切の権利は、J C Rが保有しています。J C Rの格付データ

を含め、本文書の一部または全部を問わず、J C R に無断で複製、翻案、改変等をすることは禁じられています。

■NR S R O 登録状況

J C R は、米国証券取引委員会の定める NRSRO(Nationally Recognized Statistical Rating O rganization)の 5 つの信用格付クラスのうち、以下の 4 クラ

スに登録しています。(1)金融機関、ブローカー・ディーラー、(2)保険会社、(3)一般事業法人、(4)政府・地方自治体。米国証券取引委員会規則

17g-7(a)項に基づく開示の対象となる場合、当該開示はJ C Rのホームページの“ Rating Information” (http: / / www. jcr. co. jp/ english/ top_cont/ rat_info01. php) に掲載されるニュースリリースに添付しています。

■ 本件に関するお問い合わせ先

参照

関連したドキュメント

[r]

[r]

当日 ・準備したものを元に、当日4名で対応 気付いたこと

十四 スチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法 十五 エチレン 日本工業規格K〇一一四又は日本工業規格K〇一二三に定める方法

本格納容器破損モードに至るまでの事象進展への対応,本格納容器破損モ

発電所名 所在県 除雪日数 中津川第一発電所 新潟県 26日 信濃川発電所 新潟県 9日 小野川発電所 福島県 4日 水上発電所 群馬県 3日

暴力団等対策措置要綱(平成 25 年3月 15 日付 24 総行革行第 469 号)第8条第3号に 規定する排除措置対象者等又は東京都契約関係暴力団等対策措置要綱(昭和 62 年1月 14

暴 力団等対策措置要綱(平成 25 年3月 15 日付 24 総行革行第 469 号)第8条第3号に 規定する排除措置対象者等又は東京都契約関係暴力団等対策措置要綱(昭和 62 年1月 14